12月9日(土)。塩尻市立図書館で
今年度5回目の「みんなのがん教室@図書館」が開催されました。
いつものように、児童書コーナーの太陽のコートは
たいよう小学校6年の教室となりました。
お話しをしてくれた、船木智香子さんからメッセージが届きました♪
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たいよう小学校6年🍙組に出席いただいた皆さん、
本棚の向こう側で
お耳をダンボ👂にしてお聞きいただいた皆さんありがとうございました。
今回は、子育て中の闘病のことを話させていただきました。
日々当たり前に過ごしていることは、当たり前ではなくありがたいなーと思いたい、
とあらためて自分自身に言おうと、お受けしたものです。
また、第18回目となるおむサポカフェも
北アルプスが絶景のルームで、開催されました。
不安な気持ちを抱えながらも、勇気を持ってご参加いただいた方に、
大きなサポーターさんが自ら現れてくださる雰囲気に
このカフェのあたたかさを感じたひと時でした。
ご参加いただいた多くの皆様ありがとうございました。
by 船木智香子
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親ががんになった時 子どもにどう伝えるのか、どう接するのか
「自分が子どもだったら病気のことを聞きたい?聞きたくない?」
みんなで考える時間になりました。
船木さん、参加してくださったみなさん、ありがとうございました。
次回の「みんなのがん教室@図書館」は来年2月3日です。
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